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推奨方法
コンテンツのダウンロードは、【検索ページ】より必要な業種を探し、それぞれダウンロードしていくことを推奨いたします。
【検索ページ】では、キーワード検索、目次索引、50音索引がご利用いただけます。
その他の方法
なお、未ダウンロードのコンテンツを、まとめてダウンロードする機能などもありますが、初めから全てのコンテンツを一括でダウンロードすると、データ容量が約700MBあるため、一定の時間がかかります。
また、ご利用環境(端末・通信状況)により想定よりも時間がかかることもあります。
その点をご留意ください。
iPhone, iPad等のiOSをご利用でPDFコンテンツをWebサイトからダウンロードできない場合、以下をご確認ください。
Adobe Reader DC 19.012.20036 以上をご利用の場合、PDFを開こうとするとアプリがクラッシュし、以下のメッセージが表示される症状が確認されています。
「bookend Desktop が予期しない理由で終了しました。」
以下の方法でOS標準のビューアを使用してPDFの閲覧を行ってください。
アプリを起動した際、以下のエラーが発生する場合があります。
このエラーは macOS Sierra(10.12) で導入された「Gatekeeper Path Randomization」と呼ばれる機能によって発生します。
Webサイトからダウンロードしたアプリは一度別の場所(「アプリケーション」フォルダを推奨します)へ移動してから起動してください。
※このエラーはインストーラを使用してインストールした場合は発生しません。
ダウンロードしたコンテンツを初めて開く際、「コンテンツ処理中」のメッセージが表示されたままコンテンツが開かない場合があります。
初めてコンテンツを開く際は復号処理を行うため、時間がかかる場合があります。
特にメモリの容量が少ない端末の場合、数分程度かかってしまう場合があります。
お手数をおかけし、誠に申し訳ございませんが、そのままお待ちください。
Chromeでbookend DesktopにPDFコンテンツをダウンロードする際、ダイアログが表示される場合があります。
PDFコンテンツのダウンロードを行なうには「アプリケーションの起動」ボタンを押す必要がありますが、「このようなリンクの設定をすべて保存する」にチェックを入れて「何もしない」ボタンを押した場合、それ以降アプリは起動せず、ダイアログも表示されなくなります。
Chromeでは設定からこのダイアログの表示を変更することはできませんので、再度ダイアログを表示して「アプリケーションの起動」ボタンを押すには、以下の手順でChromeの設定をリセットしてください。
Windowsの場合
Macの場合
コンテンツのダウンロード時にWindows版のアプリが以下のエラーが発生する場合があります。
「コンテンツのダウンロードに失敗しました。サポートされていないファイルタイプです。ErrorCode: 0xe1061060,x00000000 」
※ErrorCodeは 0xe1061061,x00000000 の場合もあります。
このエラーはIEでのみ発生することが確認されております。
FirefoxやChromeなど別のブラウザをご利用頂くか、IEをご利用頂く場合は以下の手順でリセットすることでエラーを修正することができます。
現在、Mac版において、Mac OS X EI Capitan環境で以下の不具合が確認されております。
これらの不具合に対し、対策を行いv0.99がリリースされております。
しかし、このバージョンにおいても以下の不具合が確認されております。
回避策
リストビューに切り替えていただくことで、コンテンツの一覧が表示されます。回避策
バックグラウンドで同期処理は行われております。
現在、引き続きこの問題について対応を進めております。
当面は回避策に従いコンテンツを閲覧していただけますようお願い申し上げます。
フォルダ一覧ウィンドウを閉じた場合、以下の手順で再表示させることができます。
アプリでは著作権保護のため、画面キャプチャを抑止する機能を持っています。
画面キャプチャを検出するためにカメラロールへのアクセスが必要になりますので、コンテンツ閲覧時にカメラロールへのアクセスを許可する必要があります。
アプリではカメラロール内の写真数のみを取得しており、写真についての情報の取得は一切行なっておりません。
またアプリからカメラロール内の写真を変更、削除するためにはOSが用意している専用の画面を使用する必要がありますので、写真が変更されることもありません。
カメラロールへのアクセス許可設定手順は以下の通りです。
MacでPDFコンテンツ閲覧時に「この PDF用のAdobe ビューアを選択」というダイアログが表示される場合、Adobe Reader がインストールされていません。
以下のいずれかを行って下さい。
Adobe Reader の設定で「データ量の多い画像を表示」にチェックが入っていない場合、PDFコンテンツ内の一部の画像が表示されません。
下記手順にてAdobe Reader の設定を変更して下さい。
PDFコンテンツ閲覧時にコンテンツが表示される部分が全てグレーまたは真っ白になっている場合、Adobe Readerの使用許諾契約書に同意していない可能性があります。
以下の手順でAdobe Readerの使用許諾契約に同意してください。
ご利用ガイドをご確認ください。
現在のところ、Windows RT には対応しておりません。
Android標準ブラウザのシークレットモードでは、コンテンツのダウンロードは出来ません。
シークレットモードでダウンロードを行うと、アプリをインストールしていてもアプリのインストールが促すメッセージ「この処理を行うには、アプリのインストールが必要です。アプリのインストールページへ移動します。」が表示されます。
OKボタンを押した場合、「ページが見つかりませんでした。」と表示されたブラウザが開きます。
コンテンツのダウンロードは、ブラウザを通常モードで開いて行なって下さい。
コンテンツダウンロード中に、ネットワークへの接続が切れた場合、エラーが発生します。
ネットワークに接続できる状態になってから、再度ダウンロードを行なって下さい。
再ダウンロード出来ない場合には、「その他のユーザー様からのご質問」の【お問い合わせページ】よりご照会ください。
以下のいずれかでご対応下さい。
Web書庫表示時にサーバへのリクエストがタイムアウトすると、下記エラーが表示されます。
「サーバへのリクエストがタイムアウトしました。 -------------------- ErrorCode: 0xe1010901,0x00000000URL:https://license.keyring.net/BookEnd/GetContents[Proxy:(XXXXX)] socket.cpp(404) 」
※ XXXXXの部分は環境によって変わります。
下記手順で、ソケットタイムアウトの時間を変更して下さい。
Adobe Readerがインストールされていないか、Adobe Readerのプラグインが正常に動作していません。
閲覧するビューアにより以下のいずれかの対応を行なって下さい。
Adobe Reader で閲覧する
OS標準のビューアで閲覧する
ビューアの切り替え手順 アプリのメニューから 表示 > ビューア切り替え > OS標準 を選択
メモリが不足した場合に、アプリが強制終了する場合が有ります。
以下の手順にて、他のアプリを終了してからアプリをご利用下さい。
iOS
Android
ご利用の端末のマニュアルをご確認下さい。
MacOS X 10.6にインストールされているSafariの、バージョン5.1以上でコンテンツをダウンロードしようとした場合にコンテンツがダウンロード出来ない。
Safariを32bitモードで起動している場合に、bookendのプラグインが動作しないためダウンロードが正常に行えません。
以下の手順で、Safariの設定を変更します。
Adobe Reader 9以下をご利用の場合、Safariの64bitモードでAdobe Readerが動作しません。
最新のAdobe Readerをインストールして下さい。
ウィルスバスター 2011をインストールしている場合に、InternetExplorerでコンテンツのダウンロードを行うと「Microsoft Internet Extension で内部エラーが発生しました。」と表示される事があります。
トレンドマイクロより修正モジュールが提供されています。
修正モジュールが適用されている事を御確認下さい。
アプリがネットワークに接続出来ない場合に、エラーが表示されます。
※ エラーメッセージは「データベースの要求が時間切れになりました。」と表示される場合もあります。
下記手順にてプロキシの設定を確認して下さい。
アプリがネットワークに接続出来ない場合に、エラーが表示されます。
※ ErrorCode、URLは異なる場合があります。
セキュリティーソフト・プロキシ設定確認手順に従って、ネットワークの設定を確認して下さい。
印刷が許可されていないコンテンツは印刷が出来ません。
また、オンライン閲覧の場合、印刷が許可されているかどうかにかかわらず、ブラウザのメニューからの印刷は出来ません。
アプリがネットワークに接続出来ない場合に、エラーが表示されます。
※ ErrorCode、URLは異なる場合があります。
セキュリティーソフト・プロキシ設定確認手順に従って、ネットワークの設定を確認して下さい。
アプリ閲覧中は文字以外のコピー&ペーストは出来ません。
この制御は現在動作している全てのアプリケーションに対して影響します。
「Shift+Ctrl+H」でコンテンツを自動スクロールさせる事が可能です。
Adobe Readerのツールバーを消してしまった場合には、「Alt+F8」でツールバーを再表示する事が出来ます。
Adobe Readerのバージョンが古い場合や、Adobe Readerに問題がある場合にこのエラーが出力される可能性があります。
Adobe Readerのバージョンが7以下の場合には、最新版をインストールして下さい。
Adobe Readerのバージョンが8以上の場合には、以下のいずれかを行って下さい。